少年野球に通っている子どもが自宅でするバッティング練習を飽きさせない方法が知りたい

ユリイカ

33日前

自宅ではなく公園でやる

moco

33日前

カラーバットとピンポン玉で練習する

ネオ

33日前

近くからゆっくり投げてボールをよく見て当てる練習をする。　

tikka

33日前

息子さんのバッティングスタイルをあらゆる方向から録画→プロ選手とどう違うのか見比べる→トライ＆エラーでやってみる

ミル

33日前

当たるように投げる

レイ

33日前

3回に一回位は必ず当たる装置で練習させてモチベーションを上げる

jun

33日前

長嶋監督が素振りひたすらやってたからそれで　スモールステップでご褒美を用意

一燈照隅

33日前

地道にティーバッティングをしたり、素振りをする。つまらないけど、それを乗り越えないとどうしようもない。

トム

33日前

息子さんが練習している時に動画を撮ってあげて一緒に見返してみる。息子さんがイメージしている身体の使い方と、実際の息子さんの身体の動かし方の相違があると思うので。そこを頭に入れて身体の動かし方を意識して確認しながら振るような習慣をつける。当たるようになってきても撮影確認は継続、成長が認識しやすいので。

まるゆう

33日前

動画を撮ってスローで見てみる。

ひつじのショーン

33日前

初心者用に幅の広いバッドが売っていると思うのでそれを買って練習する。

もんぶらん

33日前

ゴムボールや大きなボールでまずは当てる練習をする。

くりっこ

33日前

プロ野球選手の練習風景を見ながら練習する

ひなげな

33日前

バッティング教室に連れていって指導してもらう。

shino

33日前

動画を取って見返す、一定のリズムをつけてまずは当てる練習をする　現状の見直しと成功体験が上達には必要かなと思います。

タカ

33日前

ゲーム感覚で傷つけないボールでは遊ぶ

マリン

33日前

ティーバッティングの時にバットを振るタイミングでハイ、と声をかけてあげる。当たったら楽しくなるはず。

ＤＥＭＩＯ

33日前

バトミントンの羽根でトスバッティングを行う。釣り竿のような物にボールを下げて、ボールが動いてない状態（目の前にぶらさがっている状態）で確実にボールをとらえるような練習から始める

イトー

33日前

柔らかいボールで当たるように投げてあげる

K

33日前

柔らかいボールを使ってゲーム感覚で練習する

こんこ

33日前

短い距離から、大きなボールから始めて自信を付けさせてあげる

灯

33日前

ボールの代わりに柔らかいもので練習する

Zenji

33日前

ボールの見極めとミートしたときの快感を両手に覚えさせるため、まずはマンツーマンでトスバッティングを行います。

まーくん

33日前

新聞紙を丸めボールにして遊び感覚で当たるように投げで打たせる。 当たったら、大いに褒める。

クイックニック

33日前

まず当たるレベルでの練習から行います。柔らかいボール等を使い家の中でも行います。ただ当てる訳では無く、バットの当てたい場所に正確に当てられるように集中して行いましょう。徐々に速度を上げて行きながら、打ち方の悪い点を見つけましょう。左右の視力が違うと距離感を図れない事も有りますので。

小春

33日前

ゲーム感覚で練習出来るような工夫があれば良いと思います。

コッペパン

33日前

おそらくボールを最後まで見れていない可能性が高いので、卓球の玉やバドミントンの羽など、的が小さいものや動きが不規則なものを、割り箸や鉛筆などの細い棒状のものにシッカリとインパクトさせるような練習が良いかと思います。

Ｋｌａｒｈｅｉｔ

33日前

とにかく練習あるのみですが、成功体験がないとモチベーションも上がらないと思うので、まずは打つのではなく、柔らかいボールを軽く投げてあげてバットに当てることを目標に練習してみてはいかがでしょうか。

カズトシ

33日前

変化球を打つ練習をする

さぴ

33日前

まずは降る位置を定める・覚える必要があるから何か固定する台を用意してそのうえに載っているボールに振り当てるという練習から始めたらいいのではないでしょうか　室内という事であれば上に載せるのはボールじゃなくても丸めたタオルとかでもいいと思います。