表現の印象についてお尋ねします。

NINA

454日前

源氏物語のほうが華やかなイメージがある　平安時代はイメージしにくい

たいしん

454日前

前者は具体的だがイメージが限定されてしまう。個人的には後者の方が自由にイメージできるので好み。

ちいまる

454日前

「源氏物語の時代に誕生した香り」だと貴族っぽい高貴な香りがイメージされますが、「平安時代に誕生した香り」だと範囲が広すぎてどの様な香りかイメージがつきにくいです

ひむ

454日前

源氏物語～の方が華やかな香りがしそう

だいえい

454日前

源氏物語の方が高貴的なイメージがする

ケイ

454日前

源氏物語のほうが、イメージしやすい

ヒナコ

454日前

源氏物語は物語のイメージが加わるので雅な香りがしそうで、平安時代はイメージがもっと幅広いので歴史があるという感じです

すみれ

454日前

「源氏物語の時代に誕生した香り」は貴族などの高い身分の人が好んだ香りというイメージで、「平安時代に誕生した香り」は貴族だけでなく幅広い人たちに好まれた香りというイメージがします。

けいた

454日前

源氏物語と香りに関連性が無くて言ってる事は分かるけど回りくどく感じる。平安時代に誕生した香りの方がシンプルでくどくないし良いと思う

林檎

454日前

源氏物語のほうがロマンを感じる。

komorebi

454日前

源氏物語の方が想像しやすいです。平安時代だと範囲が広いので悩みます。

のんのマム

454日前

源氏物語の香りはより華やかな香り　平安時代というと長い期間なのでイメージは曖昧

おべ

454日前

源氏物語と表現される方が、平安時代の中でも紫式部が生きている時代と短期間をイメージする。 平安時代だとその時代長期間に渡っての広範囲をイメージする

hina

454日前

源氏物語の方は付加イメージがつく感じ 平安時代はそのままなのでその年代の通りの印象

ふく

454日前

源氏物語はなんとなく雰囲気がわかる。　平安時代だと期間が長すぎてイメージしにくい

ぷっくぷく

454日前

「源氏物語の時代に誕生した香り」は香合わせ等の貴族の香りのイメージ

くーまる

454日前

源氏物語のほうが、よりたおやかな印象を受けます。儚げな淡く優しい香り。平安時代のほうは、もう少ししっかりした香りがしそうです。

YOU

454日前

源氏物語の時代があまりよく分からないので平安時代の方が分かりやすいです

りょう

454日前

源氏物語がいつの時代かなんて覚えていないから平安時代って言われたほうがわかりやすい

スイ

454日前

「源氏物語の時代に誕生した香り」はより女性的な香りのイメージになります 「平安時代に誕生した香り」はお香の香りのイメージ

種子島

454日前

平安ときけばたとえ意味がわからなくても印象的だと思う

きみぃ

454日前

源氏物語の方が時代をイメージしやすいし、女性っぽい優しい香りの印象になる

ヴァロットン

454日前

「源氏物語の時代に誕生した香り」は平安貴族の焚きしめる香の香りの印象で、「平安時代に誕生した香り」はもう少し広く捉えられるように思います

スウ

454日前

源氏物語は知らない人やピンとこない人もいそうだが、平安時代は誰でも知ってて馴染みがありそう

タカ

454日前

源氏物語の時代は匂いを消すための香りの印象　平安時代は馴染がありそうです。

妙ちゃん

454日前

源氏物語かな？平安時代も末期になると平治の乱や保元の乱があって血なまぐさいイメ－ジ

mponiklb

454日前

内容が同じなので同じ。でも前者は、源氏物語に出てくるような立場の人、十二単の人とか貴族とかがお香として使っていたものだと思わせたいのかなと思う。後者はもしかしたら庶民？とか一般の人の間で出たものかもしれないし。

nendo

454日前

源氏物語を全く知らない人は、源平合戦を連想するかもしれません。平安時代は貴族社会を連想するので、より古さと穏やかさがある印象です。

ドロシー

454日前

平安時代という方が信頼感がある

tk

454日前

源氏物語のほうが神秘的に感じるけど、どちらもものすごく胡散臭さがある。