「収益を上げる」と「儲ける」について

おとく子さん

1534日前

会社として利益アップのために頑張ること、会社に限らずお金を得ること

フーコ

1534日前

前者は企業努力によって上げていく 後者はどんな方法ででも稼げ！というイメージ

おかゆ

1534日前

収益をあげるは経営者の言葉、儲けるは商人の言葉。

後藤義男

1534日前

「収益を上げる」は損益計算書の(企業会計上の)概念。「儲ける」な公私善悪関係無く利益を得る状態。

ひろりぼっち

1535日前

「収益を上げる」は企業努力で売れるようになる。ただし、元値や設備投資がかかりすぎて黒字とは限らない。「儲ける」は売れて黒字になる。ただし、ギャンブルで大当たりも該当する。

M

1535日前

儲けるの方が利己的

easy

1535日前

収益を上げるは落ち着いたイメージ 事業で得た利益 儲けるはくだけた言い方という印象 俗っぽい 何らかの感情が入っているイメージ

桜 ﾓ ﾁ

1535日前

収益を上げる　会社のイメージアップ 儲ける　社長が左団扇

masa

1535日前

収益を上げる→前回より1円でも多く、儲ける→大金

珈琲

1535日前

収益を上げる＝ドライなイメージ。企業に対して使う。儲ける＝生々しい。個人に対して使う。

HNKR-Design

1535日前

収益を上げる：売上を上げる　儲ける：利益

ぴよすけ

1535日前

収益を上げる：事業などによって利益を得る、地道に働いて収入を得る。儲ける：うまく利益を得る、棚ボタ。

ふにゃふにゃねこくん

1535日前

収益を上げる→信頼できる　儲ける→信頼できない

無菌

1535日前

「収益を上げる」は組織として活動をしてお金が入ってくること。「儲ける」は個人で手段を問わずお金を集めているイメージ。

ゆうき

1535日前

収益は会社 儲かるのは個人

たける

1535日前

収益を上げるはコツコツと稼ぐイメージ。儲かるはガッツリ稼ぐイメージ。

ＴＡＤ

1535日前

実質的には同じことだが、「儲ける」は普通の経済活動で地道に稼ぐことではなく、何らかの偶然が作用して予想以上に利益が上がったり、一攫千金だったり、イメージとしてはあまり良くないと思う。「利益を上げる」は堅実な経済活動的なイメージが強いと思う。

暇人

1535日前

「収益を上げる」は、何らかの活動による正当な儲け。「儲ける」とは、もっと範囲が広く、どんな手段であっても儲かることをいうのだと思います。「儲ける」は違法に得たものでも「儲け」という用語が適用できると思います。

tomo友

1535日前

「収益を上げる」は、言葉のままだと思います。「儲ける」は、人偏で “言” と “者” という字があるので、人の言ったことを聞いた者、聞ける者が、それを元に製品やサービスなりを考えて実行した先に、儲けがあるイメージです。なのでWIN-WINな関係から生まれるものというイメージです。

紅亞

1535日前

突き詰めると同じかもしれないけど、収益を上げるは業務的、儲けるはなんか下品

マロン

1535日前

主体性の違いを感じます。「儲ける」の方が、より積極的に収益を上げに行っている感じます

まる

1535日前

「収益を上げる」は経営努力で利益を出す。「儲ける」は純利益がどんどん増えていく。そんなイメージです。

名探偵Kちゃん

1535日前

収益を上げるという表現は、企業から顧客、国から国民へ等、公的な表現の時に使用されるイメージ。儲けるという表現は、私的な日常の会話で使用されるイメージ。

TY9

1535日前

前者は売上のこと、後者は費用を差し引いた利益のこと

なお

1535日前

手段の違い

メリー

1535日前

「収益を上げる」はクリーンでスマートなイメージ。「儲ける」はがめついイメージ。

まぐろちゃん

1535日前

収益を上げるは、健全な活動でお金を得るイメージ。最終的な利益損失は関係ない。 設けるは、利益が出ること全般。

チーズ

1535日前

収益を上げる　→　正しい経済活動っぽい印象　　　儲ける　→　なんだか品が無い印象

ざい

1535日前

収益を上げる→遠まわし、やわらかい言葉　儲ける→ストレートな感じ　意味・内容的には同じだから受け方の微たる差だと思います

タナコウ

1535日前

全く同じ